ツグミ

近所の鳥図鑑
いつも胸を張っていて、両足でピョンピョン跳んで移動し、しばらく立ち止まってまたピョンピョン・・・。アオジやムクドリよりは少ないですが、それでも沢山いて、川沿いなどを歩くと常に視界に入る最も身近な鳥の1つです。

じっとしている時間が長いので撮りやすい鳥ですが、写真にするといつも同じポーズになってしまうのが欠点、大半は横向きポーズになってしまいます。こちらを警戒している時は、この向きが一番安心できるのでしょうね。

何故か春になると急に増えてツグミだらけになることがあり、そしていつのまにかみんないなくなります。周辺のツグミもここに集まり、まとまって北に旅立っていくのでしょうか?

 

2013.2.12 作成
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