ゴウダソウ

アブラナ科 Cruciferae
アブラナ科 Brassicaceae
丈は40-60cm程度、葉は広卵形で基部は深い心形、明瞭な鋸歯があり、下部の葉にはやや長い柄があって葉は楯形に付く。
花は2cm程度で上部の葉腋から花序を出します。果実は扁平な円形で約3cm。
東北北部では各地で逸失しているのが見られます。

 

2016.7.14 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 全体3
  • 葉2
  • 葉3
  • 白花

ゴウダソウ-全体

人家から遠く離れた沢沿いの林道にあり、ちょっとびっくりでした。
(2010.4 青森県五所川原市)

ゴウダソウ-全体2

比較的人家の近くの道沿いにあったもの。
ドライフラワーとして利用されることもあるそうです。(2007.5 長野県駒ヶ根市)

ゴウダソウ-全体3

果期。小さなウチワを沢山ぶら下げたような面白い姿。花期より興味深い。
(2016.7 青森県東通村)

ゴウダソウ-花

花は2cm程度、雄しべは6本ありますが、花に比して小さい。
(2007.5 長野県駒ヶ根市)

ゴウダソウ-実

果実は3cmほどの扁平で少しいびつな円形で、先端に1cm弱の花柱が残ります。
(2016.7 青森県東通村)

ゴウダソウ-葉2

上部の茎葉。広卵形で先端は鈍頭、基部は心形、鋸歯が見られます。
表面に毛が見られます。(2007.5 長野県駒ヶ根市)

ゴウダソウ-葉2

下部の葉。
(2010.4 青森県五所川原市)

ゴウダソウ-葉3

葉は柄に対して盾状に付きます。柄には毛が密生。
(2016.4 千葉県柏市)

ゴウダソウ-白花

白花品。
(2016.4 千葉県柏市)