ハマカキネガラシ

アブラナ科 Brassicaceae
アブラナ科 Cruciferae
カキネガラシのうち、果実に毛がなく、茎の毛が少ないものです。
これに対して果実に毛があり、茎に毛が多く見られるものはケカキラガラシと呼ばれます。

 

2020.5.30 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 全体3
  • 花2
  • 葉2
  • 葉3
  • 実2

ハマカキネガラシ-全体

丈は1mを越えることもあり、この時期としてはとても大きいのですが、上部がスカスカなので背景に紛れて遠くからだとあまり目立ちません。(2008.5 千葉市)

ハマカキネガラシ-全体2

(2020.5 千葉市)


ハマカキネガラシ-全体3

咲き始めの頃は印象が全く違います。最初の頃は1本立ちのような姿で、
中央より上の茎葉が小さいので少し弱々しくも見えます。(2014.4 千葉市)

ハマカキネガラシ-花

雄しべは6本確認出来ます。
(2020.5 千葉市)

ハマカキネガラシ-花2

萼に毛が見られます。
(2020.5 千葉市)

ハマカキネガラシ-葉

葉は羽状に裂けます。
(2020.5 千葉市)

ハマカキネガラシ-葉2

葉裏。羽状裂片の脈などに若干毛が見られた。
(2020.5 千葉市)

ハマカキネガラシ-葉3

根生葉。羽状深裂します。
(2014.3 千葉市)

ハマカキネガラシ-茎

茎はほぼ無毛ですが、刺状のごく小さな毛がまばらに見られることもあります。
(2015.4 千葉市)

ハマカキネガラシ-枝

側枝はしばらく横に伸びて、先端が上を向きます。
(2014.5 千葉市)

ハマカキネガラシ-実

若い果実。果実は無毛。
(2015.5 千葉市)

ハマカキネガラシ-実

熟れた状態。果実は四角柱に近い形で、先が尖っています。
(2008.6 千葉市)