クモマナズナ

アブラナ科 Cruciferae
アブラナ科 Brassicaceae
丈は20cm、多くは株立ちのような姿になります。根生葉は多数で5-17mmの倒被針形、茎葉は少なくてやや幅が広く、いずれにも鋸歯が1-5対あって星状毛が多く見られます。
花は茎頂に総状に付き、花柄は無毛、花序は短いですが、多数が密生して付き、花弁は6mmで先端はやや凹む。果実は広線形で6-10mm。

 再びトガクシナズナと別種とされた

 

2016.2.5 更新
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クモマナズナ-全体

この一群は見事でした。
(2009.7 八ヶ岳)

クモマナズナ-全体2

(2014.6 八ヶ岳)


クモマナズナ-全体2

咲き始めの頃。
(2009.6 八ヶ岳)

クモマナズナ-全体4

丈は10cmに満たないで咲いていたもの。
(2014.6 長野県八ヶ岳)

クモマナズナ-花

花は密着して咲きます。
(2009.6 八ヶ岳)

クモマナズナ-葉

茎葉は先を向いた大きな鋸歯が上半分に数対あり、基部は茎を抱きます。
縁に二股毛が並んでいます。茎にも毛が見られました。(2014.6 八ヶ岳)

クモマナズナ-葉2

芽吹いたばかりの葉。星状毛としては大きく、はっきりわかります。
(2009.6 八ヶ岳)