マメグンバイナズナ

アブラナ科 Cruciferae
アブラナ科 Brassicaceae
都市近郊などでよく見られます。
丈は15-60cm、主茎上部の葉腋でよく分枝します。茎葉は細いヘラ形で縁は全縁~まばらな鋸歯状、根生葉はロゼット状で5-15cmの倒卵形~ヘラ形で頭大羽状に裂けます。
花は茎頂に総状に付き、花は小さくて希に花弁がないこともある。果実は3mm程度の円形で先端がわずかに凹みます。
良く似たグンバイナズナは、果実が大きく12-15mmの円形、茎葉の基部が矢尻形となって茎を抱きます。

 

2017.5.25 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 全体3
  • 花2
  • 果実
  • 葉2
  • 根生葉

マメグンバイナズナ-全体

主茎の下から1/3くらいのところから上は、葉腋ごとによく分岐します。
写真は咲き始めの状態ですが、上部の側枝が伸び始めています。(2007.5 千葉市)

マメグンバイナズナ-全体2

(2017.5 千葉市)


マメグンバイナズナ-全体3

側枝は主茎より長く伸びる事が多い。
(2014.4 千葉市)

マメグンバイナズナ-花

花弁の細いものが多い。
(2016.6 千葉市)

マメグンバイナズナ-花2

花弁は大きさが不揃いなことも多い。
(2014.4 千葉市)

マメグンバイナズナ-実

3mm程度の円形で、先端がわずかに窪みます。種子は各室1個。良く似たグンバイナズナの果実は1cmなので、果実を見れば簡単に区別できる。(2015.6 秋田県能代市)

マメグンバイナズナ-葉

葉は倒被針形で柄はなく、鋸歯があります。
(2014.4 千葉市)

マメグンバイナズナ-葉2

上部に葉にはほとんど鋸歯はなく、線状楕円形。
(2007.5 千葉市)

マメグンバイナズナ-葉2

早春に見られた根生葉。
(2014.3 千葉市)