マルバコンロンソウ

アブラナ科 Cruciferae
アブラナ科 Brassicaceae
丈は7-20cm。全体に開出した毛が多く、特に茎や葉柄、果実などは目立ちます。葉は3-7つに裂ける羽状複葉で約13cm。小葉は頂小葉が大きく、1-3cmの円心形で基部は心形、縁に丸い鋸歯があります。
花は総状に付き、花弁5-7mm、萼や柄に毛が密生しています。花柱にも毛があり、果実にも密生し、広線形で18-25mm。

 

2017.3.12 更新
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マルバコンロンソウ-全体

全体に毛が多いですが、毛の量は地域により差があるようです。
(2016.4 東京都高尾山)

マルバコンロンソウ-全体2

(2016.4 東京都高尾山)


マルバコンロンソウ-全体3

咲き始め。
(2008.4 東京都高尾山)

マルバコンロンソウ-花

(2008.5 東京都高尾山)


マルバコンロンソウ-花2

萼や花柄に毛が密生しています。葉裏や茎も同様。
(2015.3 東京都高尾山)

マルバコンロンソウ-花3

雄しべは6本。
(2015.3 東京都高尾山)

マルバコンロンソウ-花4

花柱には毛が見られます。
(2016.4 東京都高尾山)

マルバコンロンソウ-花5

萼や柄には毛が密生。
(2016.4 東京都高尾山)

マルバコンロンソウ-実

果実にも毛があります。このあたりの個体は、特に毛が多い。
(2008.5 長野県・旧望月町)

マルバコンロンソウ-葉

茎葉は羽状複葉で3-7小葉。
(2008.5 東京都高尾山)

マルバコンロンソウ-葉2

葉の表面には毛が密生。
(2016.4 東京都高尾山)

マルバコンロンソウ-葉3

葉裏。小葉の裏側、柄、軸に毛が密生。
(2016.4 東京都高尾山)

マルゴコンロンソウ-葉4

根生葉も同形。
(2015.3 東京都高尾山)

マルバコンロンソウ-葉2

1.葉柄 2.側枝 3.茎 4.側枝に付く葉  茎にも葉柄にも毛が多い。
葉柄の基部は小さな耳状になって茎を抱きます。(2016.4 東京都高尾山)

マルバコンロンソウ-早春

写真のものは3-5小葉ですが、7小葉の葉の立派なロゼットもあった。
(2017.3 東京都高尾山)