スカシタゴボウ

アブラナ科 Cruciferae
アブラナ科 Brassicaceae
丈は0.3-1m。葉は5-17cmで羽状に粗く鋭く中~深裂しますが、上部の茎葉は鋭い鋸歯程度のこともあります。茎葉は茎を抱きます
花は総状に付き、花弁は1.5-3mm、果実は短角果で4-7mm、果柄は横向きですが、次第にやや下向きになります。

 

2019.5.7 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 全体3
  • 全体4
  • 花2
  • 花3
  • 葉2
  • 葉3
  • 全体3(秋咲き)

スカシタゴボウ-全体

早春、湿った所などでよく目にします。
(2016.4 千葉市)

スカシタゴボウ-全体

(2012.4 千葉県松戸市)


スカシタゴボウ-全体3

(2019.4 千葉県 旧・成東町)


スカシタゴボウ-全体4

このように、上部の葉は狭披針形で、縁は羽状に裂けます。
(2012.4 千葉県松戸市)

スカシタゴボウ-花

果実は短角果。
(2012.4 千葉県松戸市)

スカシタゴボウ-花2

花弁は萼よりわずかに長く、雄しべは6本と数えられました。
(2014.4 千葉市)

スカシタゴボウ-花3

(2016.4 千葉市)


スカシタゴボウ-実

果実は短角果。しっかり種が入っています。良く似たヒメイヌガラシは果実が
充実しておらず、イヌガラシとの交雑種です。(2014.4 千葉市)

スカシタゴボウ-葉

葉は羽状に裂けます。縁などに微毛が見られました。
(2016.4 千葉市)

スカシタゴボウ-葉2

葉の基部は茎をしっかり抱きます。
(2016.4 千葉市)

スカシタゴボウ-葉3

根生葉。ただし、最初に出る葉はこれほど裂けないこともあり、
イヌガラシと見分けにくい。(2014.3 千葉市)

スカシタゴボウ-全体3

春だけでなく、秋にもよく咲きます。寒さにあたっていないせいか、葉が大きくて
赤味を帯びず、印象が異なります。(2010.10 千葉市)