ヒルザキツキミソウ

アカバナ科 Onagraceae
丈は30-60cmで、全体に短毛が密生します。葉はやや厚く、披針形~線状被針形で、淵に鋸歯があり、時に狭楕円形で頭大羽状に裂けるものも見つかります。
花は上部にやや総状に付き、白~淡いピンクで径4-5cmほど、夜に開花しほぼ1日咲き続けます。

 ピンクのものは変種・モモイロヒルザキツキミソウ(var. childsii) と分ける考えもあります。

 

2016.5.27 更新
  • 全体
  • 全体2
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  • 花3
  • 葉2
  • 葉3

ヒルザキツキミソウ-全体2

(2011.5 静岡市)


ヒルザキツキミソウ-全体2

(2016.5 千葉市)


ヒルザキツキミソウ-全体

蕾ははじめ下を向きます。
(2006.9 千葉県佐倉市)

ヒルザキツキミソウ-花2

花は5cmほどで花弁は4、柱頭は4裂します。
写真のように、縁の色の濃いものも見られます。(2008.6 千葉県・旧成東町)

ヒルザキツキミソウ-花3

萼は先端が合着したままで、下部の萼の隙間から花が出ていました。
(2016.5 千葉市)

ヒルザキツキミソウ-葉

葉は線状被針形で粗い鋸歯があります。
(2016.5 千葉市)

ヒルザキツキミソウ-葉2

葉表。縁に上向きの毛があり、面にまばらに微毛があるようでした。
(2016.5 千葉市)

ヒルザキツキミソウ-葉3

葉裏。毛がまばらに見られました。
(2016.5 千葉市)