ウスゲチョウジタデ

アカバナ科 Onagraceae
丈は30-70cm、茎に稜があり、微毛が見られます。チョウジタデのように赤くなりません。葉はイヌタデの仲間などに似て披針形から長楕円状被針形、長さ7-8cm。特に若い葉の葉面に微細な毛が多く見られます。
花弁は5枚で萼片より少し短く、直径1cmとよく似たチョウジタデより大きい。

 

2016.12.19 更新
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  • 花3
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  • 葉3

ウスゲチョウジタデ-全体

茎は赤くなりません。
(2014.8 千葉市)

ウスゲチョウジタデ-全体2

茎はやや斜めに立ちあがることが多い。
(2015.9 千葉市)

ウスゲチョウジタデ-全体3

葉は互生。葉腋毎に側枝を出していました。
(2015.9 千葉市)

ウスゲチョウジタデ-花

花は1cmほどですが、チョウジタデに比べると倍近い印象です。
(2015.9 千葉市)

ウスゲチョウジタデ-花2

花弁基部に玉状にまとまった毛が見られます。
(2015.9 千葉市)

ウスゲチョウジタデ-花3

花にはほとんど柄がないようで、葉腋からすぐに子房になるような感じ。
萼に微毛が見られました。(2014.8 千葉市)

ウスゲチョウジタデ-実

実の断面は丸く、先端に萼片が残ります。
(2016.9 茨城県土浦市)

ウスゲチョウジタデ-葉

葉は被針形~長楕円状被針形。
(2014.8 千葉市)

ウスゲチョウジタデ-葉2

葉の表面には微細な毛が多く見られます。
(2015.9 千葉市)

ウスゲチョウジタデ-葉3

葉裏。同様に微細な毛が多く、脈上にはそれより少し長い毛が多いようです。
(2014.8 千葉市)

ウスゲチョウジタデ-茎

茎は緑色。稜があり、細毛が多く見られます。
(2014.8 千葉市)