キクムグラ

アカネ科 Rubiaceae
丈は20-40cm。葉は4枚、時に5-6枚が輪生し、楕円形~狭倒卵形、葉先が鋭く尖り刺状になっています。茎は無毛。
花数は少なく、枝先や葉腋に1-3個付きます。小花柄はないか、短い。花の基部に小さな被針形の苞が1つあるのが特長です。

 

2015.2.23 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 全体3
  • 花2
  • 葉2

キクムグラ-全体

花柄の分岐部にある小さな葉状の苞が特徴です。
(2014.5 神奈川県箱根町)

キクムグラ-全体

山を背にした海岸にもありました。
(2014.5 岩手県久慈市)

キクムグラ-全体3

葉の縁に刺状の毛が見られました。
(2014.5 栃木県 旧・栗山村)

キクムグラ-花

花は花序の柄に1-3個、小花柄は0-5mm程度まで。
花柄基部に線形の苞が見られます。(2014.5 岩手県久慈市)

キクムグラ-花

花柱は2本。花冠は5裂するものも時々見かけます。
(2014.5 神奈川県箱根町)

キクムグラ-実

果実には上向きの屈毛が密生。
(2014.5 神奈川県箱根町)

キクムグラ-葉

葉は通常4枚、ときに5-6枚輪生で長楕円形~狭倒卵形、
先端だけ尖り、縁に毛が見られます。(2014.5 神奈川県箱根町)

キクムグラ-葉2

玉状のものは展開前の新葉。葉腋部に毛が見られました。
(2014.5 栃木県栗山村)

キクムグラ-茎

茎は無毛。ここのものにも葉腋部に毛が見らました。
(2014.5 神奈川県箱根町)