トキワナズナ (ヒナソウ)

アカネ科 Rubiaceae
丈は15cmほど。葉は下部に集まりサジ形~倒被針形、根生葉には長い柄があり、茎葉は柄がなく小さくまばらです。
花は立ち上がった花茎の先に1輪付き、径1cmほど、花冠は4裂、花色は白~淡青、淡紫で喉部は黄色い。
なお、アプラナ科にも同名で呼ばれる園芸種があるので注意。

 

2012.2.16 作成
  • 全体
  • 葉2

トキワナズナ-全体

日光東照宮の境内にいっぱいありました。綺麗ですが、洋風で東照宮には不似合い。
(2008.5 栃木県日光市)

トキワナズナ-花

花冠は4裂で、花喉部が黄色く、最初はムラサキ科かなと思いました。
(2008.5 栃木県日光市)

トキワナズナ-葉

根生葉はヘラ形。茎葉は少ない。
(2008.5 栃木県日光市)

トキワナズナ-葉2

茎葉は小さく、狭楕円形~広線形。葉腋から伸びるのは果実のようで、下を向くようです。
(2008.5 栃木県日光市)