アカネ科 Rubiaceae- 全体
- 全体２
- 全体３
- 全体４
- 全体５
- 花
- 花２
- 花３
- 花４
- 花５
- 花６
- 実
- 葉
- 葉２
- 葉３
- 茎
- 実
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花は２個ずつ付きます。
(2010.7 群馬県武尊山)
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(2017.6 千葉県市原市)
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(2013.6 山形県米沢市)
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花色は普通白ですが、ピンク色を帯びるものもよく見ます。
(2015.7 岩手県早池峰山)
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花冠が５裂していたもの。
(2009.8 秋田県鳥海山)
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花冠の内側に毛が密生して、喉部も覆われています。花径は約8mm。
(2015.8 岩手県早池峰山)
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雄性期。花冠は長さ10ミリ。
(2017.6 千葉県市原市)
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雄しべは４。
(2017.6 千葉県市原市)
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雌性期。
(2015.8 岩手県早池峰山)
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花柱の先は４裂。
(2017.6 千葉県市原市)
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萼は２個が合着し、それぞれ先が4裂。
(2017.6 千葉県市原市)
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果実は２つの花の子房が合着したもので、花柱の跡が２つ見られます。
(2020.11 千葉県鴨川市)
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葉は厚くて光沢があり、長楕円形～広卵形、先端は尖り基部は円形、縁は波状、
短柄があります。(2014.9 岩手県花巻市)
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葉表。
(2017.6 千葉県市原市)
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葉裏。無毛と聞いていましたが、まばらに毛のようなものが見られた。
(2017.6 千葉県市原市)
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葉の基部は多少茎を抱き気味。
(2017.6 千葉県市原市)
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果実は少し潰れた球形。先端が丸く窪みます。山道脇などでよく見かけます。
(2014.9 岩手県花巻市)
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