ヨツバムグラ

アカネ科 Rubiaceae
湿り気味の所でよく見られます。
丈は20-50cm、茎は無毛、葉は4枚輪生(2枚は托葉)し、卵形~長楕円形、先は尖り、やや目立つ縁毛が見られます。
花は薄い黄緑色で1mm程度のごく小さいもので、葉腋から柄を出して数個ずつ密に付きます。果実には白い突起状の毛が見られます。

 

2015.3.23 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 全体3
  • 花2
  • 葉2
  • 葉3

ヨツバムグラ-全体

身近にありますが、そこらじゅうに生えるヤエムグラに比べるとひ弱な感じがします。
(2007.5 千葉市)

ヨツバムグラ-全体

花は葉腋から伸ばした短い柄に複数付きます。
(2007.5 千葉市)

ヨツバシオガマ-全体2

(2010.5 千葉市)


ヨツバムグラ-花

花序柄はあまり伸びず、特に咲き始めの頃は葉腋付近に固まって咲いているように
見えることもしばしば。(2007.5 千葉市)

ヨツバムグラ-花2

花は約1mmで緑かかった色。花柱2本、雄しべ4本、いずれもやや短いように見えました。
(2014.5 千葉市)

ヨツバムグラ-花2

2つの分果からなる果実は、コブ状の突起で覆われています。
上部の葉はしばしば2枚に見えることがあります。(2014.6 千葉市)

ヨツバムグラ-葉

葉2枚と托葉2枚が同形で4輪生に見えています。葉の縁の毛が目立ち、茎は無毛。
(2014.5 千葉市)

ヨツバムグラ-葉2

開花前の若い株。まだ丈は7-8cmほど。
(2013.3 千葉市)

ヨツバムグラ-葉3

早春の状態。茎は地を匍って横に拡がっていて、立ちあがらない。これで径は6-7cm。
(2015.3 千葉市)