チョウノスケソウ

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バラ科 Rosaceae
発見者の名前にちなんだネーミング。高山性落葉低木。
葉は1-2cmの卵状楕円形で鋸歯があり鈍頭、硬く、6-8対ある側脈がはっきりへこんで洗濯板のようにも見えます。葉裏は綿毛が密生して白い。葉柄、花柄にも白毛が密生します。
花は枝先に1つ付き、花弁が8-9個で、径2-2.5cmくらい。萼裂片も8-9個で倒卵形。

 

2016.2.5 更新
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  • 葉2

チョウノスケソウ-全体

多くの高山植物が咲き出す前が花期です。
(2009.7 長野県八ヶ岳)

チョウノスケソウ-全体2

葉裏は白っぽい。
(2011.7 南ア・北岳)

チョウノスケソウ-花

花弁は8-9枚あります。やや黄色みを帯びるものもあります。
(2014.6 長野県八ヶ岳)

チョウノスケソウ-花2

副萼片はなく、花茎に白毛が密生しています。萼、花茎の両方に赤い毛が見られます。
(2014.6 長野県八ヶ岳)

チョウノスケソウ-葉

葉は長さ1-2cmの楕円形で脈がくっきり窪んで、雪靴の足跡のようにも見えます。
柄があり、白毛が多く見られます。(2009.7 長野県八ヶ岳)

チョウノスケソウ-葉2

葉裏には白毛が密生していますが、表は普通無毛で光沢がありますが、
はじめは白毛が散生するものも見られました。(2014.6 長野県八ヶ岳)

チョウノスケソウ-実

(2011.8 南ア・北岳)