ヒメヘビイチゴ / (型) タチゲヒメヘビイチゴ

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バラ科 Rosaceae
茎が地を匍って拡がります。葉は3小葉からなり明るい緑色、小葉は倒卵形で鈍頭、質は薄く1-3cm、裏は粉白色。粗く大きい鋸歯があります。
花は葉と対生する位置から柄を伸ばして1輪ずつ付き付き、7mmほどと小さく明るい黄色、裂開前の葯は赤い。
印象が似たツルキンバイは花が15-20mmと大きく、小葉の先が尖ります。

 

2017.7.18 更新
  • 全体
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  • 花2
  • 葉2
  • 葉3
  • タチゲヒメヘビイチゴ
  • 変異
  • 変異2

ヒメヘビイチゴ-全体

茎は地を匍って拡がり、花は葉と対生して1輪だけ付きます。
(2014.5 東京都八王子市)

ヒメヘビイチゴ-全体2

(2016.5 岩手県二戸市)


ヒメヘビイチゴ-花3

花は葉と対生するように付きます。大きな2枚の托葉が目立ちます。
(2016.5 山形県小国町)

ヒメヘビイチゴ-全体4

(2016.5 山形県小国町)


ヒメヘビイチゴ-花

花は径7mmほどと小さい。裂開前の葯は赤色。
(2016.5 山形県小国町)

ヒメヘビイチゴ-花2

(2016.5 山形県小国町)


ヒメヘビイチゴ-実

(2017.7 青森県西目屋村)


ヒメヘビイチゴ-葉

葉は3小葉で薄い。托葉は卵形で葉に大きい。
(2014.5 東京都八王子市)

ヒメヘビイチゴ-葉2

葉裏は白っぽい。毛が見られました。
(2016.5 山形県小国町)

ヒメヘビイチゴ-葉3

托葉は広卵形で大きく、裏も白っぽくて毛も見られました。
(2016.5 山形県小国町)

ヒメヘビイチゴ-参考

茎の毛は関東のものの多くは圧毛ですが、これは開出毛。葉裏もあまり白くない。
f. patens と分ける見解もありますが、通常は区別しない。(2015.5 新潟県松之山町)

ヒメヘビイチゴ-変異
花の付く位置に葉が対生するもの。見た限り周囲に多数見られたため掲載しました。
托葉も常に4枚付いている。但し、花が付く側の葉は3小葉とは限らず、
単葉になったりと不完全なものも多く見られた。(2017.6 群馬県 旧・水上町)

ヒメヘビイチゴ-変異2

左側の葉は単葉。矢印は蕾で、両側の葉腋に花が付くことになります。
(2017.6 群馬県 旧・水上町)