ミヤコイバラ

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バラ科 Rosaceae
茎に大きな刺に加えて小さな刺が混じり腺毛もあるのが特徴。
落葉低木で主幹は直立します。葉は5-12cmの奇数羽状複葉で小葉は2-4対、葉の軸にも小さな刺と腺毛があります。頂小葉と側小葉は同じ大きさで倒卵状楕円形~長楕円形ですが、頂小葉は先が尖り、側小葉の先は丸い。鋸歯の先は鋭い。
花は2-3cmでノイバラよりやや大きい。果実は6-7mm。

 

2013.12.18 作成
  • 全体

ミヤコイバラ-全体

日本海側で見られるノイバラ。花がやや大きく、刺が多い。
(2013.6 新潟県 旧・巻町)

ミヤコイバラ-花

花径は2-3cm。
(2013.6 新潟県 旧・巻町)

ミヤコイバラ-葉

小葉は頂小葉、側小葉と大きさの差はあまりなく、側小葉の先端は丸い。
軸に刺と腺毛が見られ、櫛状の托葉先端も腺となっています。(2013.6 新潟県 旧・巻町)

ミヤコイバラ-茎

茎には大きな刺に加えて小さな刺が多く見られます。更に腺毛も混じります。
(2013.6 新潟県 旧・巻町)