ミヤマワレモコウ

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バラ科 Rosaceae
ワレモコウに似ていますが、雄しべが長く、萼片より外に飛び出します。
丈は0.3-1m、葉は羽状複葉で根生葉は小葉は9-13個、茎葉は5-11個、いずれも長楕円形で小葉柄があります。
花は茎頂に穂状に密に付き、花弁はなく、雄しべは4個で萼から飛び出ます
ワレモコウは雄しべが萼から飛び出ない。

 

2018.9.14 更新
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ミヤマワレモコウ-全体

花穂がワレモコウよりやや長いことが多いですが、あくまで目安。
雄しべの長さで見分けます。(2018.9 長野県軽井沢町)

ミヤマワレモコウ-全体2

白い雄しべの花糸がはっきり見えます。
(2006.8 富山県立山)

ミヤマワレモコウ-全体3

(2017.8 群馬県谷川岳)


ミヤマワレモコウ-花

(2017.8 群馬県尾瀬)


ミヤマワレモコウ-花2

雄しべは萼から突き出します。
(2010.8 長野県霧ヶ峰)

ミヤマワレモコウ-花3

花弁はなく、見えているのは萼で4つ。雄しべも4。
(2017.8 群馬県谷川岳)

ミヤマワレモコウ-葉

羽状複葉で小葉は長楕円形で小葉柄があり、茎葉は5-11個。根生葉は9-13個。
基部に付いている2枚の葉状のものは托葉で扁楕円形。(2017.8 群馬県谷川岳)

ミヤマワレモコウ-葉2

葉裏。
(2017.8 群馬県谷川岳)

ミヤマワレモコウ-茎

葉ーの基部に付いている2枚の葉状のものは托葉。
(2017.8 群馬県谷川岳)