ミヤマヤマブキショウマ

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バラ科 Rosaceae
ヤマブキショウマの蛇紋岩変異による小型種。雌雄異株。
丈は25-50cm、葉は2回3出複葉で、小葉は3-6cmの卵形で、先端は尖るもヤマブキショウマのように長く伸びない。縁には鋭い鋸歯があり、両面ともに無毛。
花は茎の先に複総状に多数付き、花序は5-20cmくらいで淡褐色に見えますが、花弁はほぼ白色、ヘラ形で5個、3心皮。

 

2016.1.18 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 全体3
  • 花2
  • 葉2

ミヤマヤマブキショウマ-全体

花柄などが赤みを帯びるものもありました。
(2015.6 早池峰山)

ミヤマヤマブキショウマ-全体2

(2015.6 岩手県早池峰山)


ミヤマヤマブキショウマ-全体

花柄などが赤みを帯びるものもありました。
(2015.6 岩手県早池峰山)

ミヤマヤマブキショウマ-花

花には短い柄があり、ヘラ形の花弁が5個ありますが、目立たない。ヤマブキショウマ
見られる花序の軸の細毛は本種にもあるようです。(2015.6 岩手県早池峰山)

ミヤマヤマブキショウマ-花2

個々まで近づくと、花弁がやっとはっきりわかる。
(2015.6 岩手県早池峰山)

ミヤマヤマブキショウマ-葉

葉は2回3出複葉、小葉は無毛で尾状に伸びません。
(2015.6 岩手県早池峰山)

ミヤマヤマブキショウマ-葉2

葉裏も葉序の軸も無毛で、光沢がありました。
(2015.6 岩手県早池峰山)

ミヤマヤマブキショウマ-茎

茎も無毛。
(2015.6 岩手県早池峰山)