ノイバラ / ウスアカノイバラ

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バラ科 Rosaceae
最もよく見られるノイバラです。
落葉低木で丈は2mほど。新枝は緑色、葉は互生し、10cmほどの奇数羽状複葉で小葉は3-4対で卵形~長楕円形で鋭い鋸歯があり、頂小葉が側小葉より少し大きく、光沢はありません。托葉は櫛形で先端が腺になります。
花は約2cm。果実は6-9mmの球形。

 

2018.5.11 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 葉2
  • 托葉
  • ウスアカノイバラ
  • 同・花

ノイバラ-全体

東北地方は全部本種のようです。
(2010.6 岩手県田野畑村)

ノイバラ-全体2

果期。
(2016.10 千葉県木更津市)

ノイバラ-花

花は2cm程度。
(2008.5 新潟県能生町)

ノイバラ-葉

頂小葉が少し大きい。写真のものはあまりはっきりしていないようです。
(2017.5 千葉市)

ノイバラ-葉2

小葉裏。脈上や軸に軟毛が見られました。
(2017.5 千葉市)

ノイバラ-托葉

托葉は葉柄に合着していて、縁は櫛状。
(2016.10 千葉県木更津市)

ノイバラ-茎

若い茎には毛が見られました。
(2017.5 千葉市)

ノイバラ-実

ドライフラワー(?)で飾られたりもします。
(2006.10 奥日光)

ウスアカノイバラ

希に見られるピンク色の花のもの。変種にツクシイバラというのがありますが、
同種の花序や花柄には赤く長い腺毛がある。(2018.5 千葉市)

ウスアカノイバラ-花

花はやや大きかった。
(2018.5 千葉市)