サナギイチゴ

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バラ科 Rosaceae
葉は羽状複葉で小葉は5-7個、頂小葉は菱形状卵形で時に3裂、小葉の縁に重鋸歯があります。
花弁は倒卵形~さじ形で8-13mm、萼披針形で先が鋭く尖り、赤く小さい刺と腺毛が見られます。

 

2019.6.8 更新
  • 全体
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  • 花2
  • 葉2
  • 托葉

サナギイチゴ-全体
キイチゴ属の花はほとんどが白で代わり映えのしない印象が
ありますが、本種には花弁が綺麗なピンクのものが多く、
花柱?が赤くて可愛らしい。(2013.5 青森県八戸市)

サナギイチゴ-全体2

ここのものは、花弁の基部だけ赤味を帯びていました。
(2014.6 山梨県三ッ峠山)

サナギイチゴ-全体3

萼に赤い毛が多く見られました。
(2006.6 長野県上高地)

サナギイチゴ-全体4

(2019.6 長野県茅野市)


サナギイチゴ-花

花は2cmほど。白~淡ピンク。写真はやや花弁が小さいようですが、
このようなものも多く見られました。(2013.5 青森県八戸市)

サナギイチゴ-花2

萼や花柄には赤い刺と腺毛が見られます。
(2013.5 長野県松本市)

サナギイチゴ-葉

葉は奇数羽状複葉で小葉は2-3対。頂小葉は菱状卵形で、
浅く3裂するものが多く見られます。(2013.5 青森県八戸市)

サナギイチゴ-葉2

葉軸や小葉裏にも小さな刺がありました。
(2019.6 長野県茅野市)

サナギイチゴ-托葉

托葉は糸状。
(2013.6 長野県松本市)