シロバナノヘビイチゴ

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バラ科 Rosaceae
匍枝が伸びて拡がります。
丈は10-20cm、葉は全て根生し、3小葉、頂小葉は2-5cmの卵形~長楕円形、側小葉ともに側脈が目立ちます。葉柄には開出した毛が多く見られます。
花は花弁が5枚、萼も5枚、花茎にも毛が目立ちます。萼片は狭卵形で先が尖り、複萼片は被針形で小さい。
同じような白花の花にノウゴウイチゴがありますが、こちらは花弁が7-8枚あります。

 

2019.6.8 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 花2
  • 葉2
  • 葉3
  • 群生

シロバナノヘビイチゴ-全体

よく似たノウゴウイチゴは花弁が7-8枚。
(2014.6 長野県八ヶ岳)

シロバナノヘビイチゴ-全体

(2018.5 山梨県三ツ峠山)


シロバナノヘビイチゴ-花

花弁は5枚。
(2019.5 静岡県小山町)

シロバナノヘビイチゴ-花2

副萼片は細く、やや裂けるものが多く見られました。花柄には毛が密生。
(2014.5 静岡県小山町)

シロバナノヘビイチゴ-葉

3小葉で、側脈が目立ちます。葉柄には毛が密生。
(2014.5 静岡県小山町)

シロバナノヘビイチゴ-葉

(2008.5 山梨県・旧須玉町)


シロバナノヘビイチゴ-葉3

葉柄や小葉裏葉脈などに開出した毛が多く見られました。
(2018.5 山梨県三ツ峠山)

シロバナノヘビイチゴ-群生

林道沿いはあちこちでこの花が群生していました。
(2019.6 山梨県 旧・櫛形町)