ヒメバライチゴ Rubus minusculus

2024.5.18 更新

ヒメバライチゴ

分類
バラ科 キイチゴ属
植生環境
山地
開花時期
4-5月 日当たりの良い林縁など
地域
南関東以西の大平洋側
特記
 -
特徴
茎は長さ20-60cm、葉は奇数羽状複葉、小葉は広披針形~広卵形、5-7個で先は鋭頭~鋭尖頭、重鋸歯が見られる。裏面脈上に毛がある。葉軸や柄には軟毛があり、短い刺がある。
花は径3-4cm、萼の先は尾状鋭尖頭、内側に軟毛と腺点がある。花柄も短毛に覆われている。
備考
エングラー : バラ科
類似種
バライチゴ : 茎の毛はないかごく少なく、葉軸や柄は無毛。小葉の幅はやや細い。
オオバライチゴ : 茎に軟毛と腺毛があり、葉柄や花柄に腺毛がある。
撮影地
2011.5 茨城県筑波山

ヒメバライチゴ

花は径3-4cm、萼は鋭くとがり、内側に軟毛と腺点がある。 (2019.5 茨城県筑波山)

ヒメバライチゴ

果実は大きいもので径2cmほどあった。 (2024.5 千葉市)

ヒメバライチゴ

葉は5-7小葉からなる羽状複葉、小葉は広披針形~広卵形、葉軸や柄に軟毛と短い刺がある。 (2024.5 千葉市)

(虫えい) キイチゴハケフシ

キイチゴハケフシキイチゴハケフシ

他のキイチゴ類同様にキイチゴハモグリダニの仕業らしい。 (2024.5 千葉市)