カマツカ Pourthiaea villosa var. villosa

2023.11.4 更新

カマツカ

分類
バラ科 カマツカ属
植生環境
山地
開花時期
4-6月 林縁
地域
全国
特記
 -
特徴
5-7mの落葉高木。樹皮には皺があり、若い枝には毛が見られます。
葉は互生、短枝では輪生状に付き、4-7cmの広倒卵形~狭倒卵形、縁には細かくて鋭い鋸歯が見られます。
花は短枝の先に複散房状に10-20個付き、花径1cm、花弁は円形、基部に軟毛が見られます。雄しべ20、花柱は3つで基部は合着します。
備考
エングラー : バラ科
類似種
 
撮影地
2018.4 千葉県大多喜町

カマツカ

花序は短枝の先に付き、花序には1cmほどの花が10-20個付く。その下にある葉は輪生状になる。 (2018.4 千葉県大多喜町)


カマツカ

花弁はほぼ円形。雄しべは20、花柱は3。萼には毛がほとんど見られませんでした。 (2018.4 千葉県大多喜町)


カマツカ

果実は垂れ下がり、8-10mmの倒卵形~楕円形で赤く熟し、先端に萼片が残ります。 (2023.11 千葉市)


カマツカ

葉は倒卵形。縁には細かな鋭い鋸歯が見られます。 (2018.5 千葉市)