アオノイワレンゲ

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ベンケイソウ科 Crassulaceae
東北と北海道のイワレンゲ。
葉はロゼット状に付き、ロゼット径3-15cm、葉は扁平で1.5-7cmの倒卵状被針形~楕円形、先は鈍頭~円頭、緑色で粉白色を帯びない
花は10-25cmの花茎の先に穂状に付き、花弁は白で先は鈍頭。裂開前の葯は赤紫色
時に葯が淡い赤色のものがあり、ウスベニレンゲと呼ばれます。

 

2016.9.7 更新
  • 全体
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  • 葉2
  • 葉3
  • 葉4

アオノイワレンゲ-全体

葉の中央から高さ10cmほどの花穂を伸ばしていました。
(2011.10 青森県 旧・三厩村)

アオノイワレンゲ-全体2

花期終盤のもの。葉は上部を残して枯れ、果実が見られました。
果実は5心皮。(2011.10 青森県 旧・三厩村)

アオノイワレンゲ-全体3

岩場を埋めるように広く群生していました。
花は少し早かったですが、蕾はだいぶ大きくなっていました。(2014.9 青森県東通村)

アオノイワレンゲ-花

花弁は5枚、葯は赤。
(2011.10 青森県 旧・三厩村)

アオノイワレンゲ-葉

葉は肉厚で先が尖りますが、形は倒卵状被針形~楕円形と変化が大きいようです。
枯れ花は前年のもの。(2010.6 岩手県久慈市)

アオノイワレンゲ-葉2

内陸で見かけたもの。
(2014.6 白神山地)

アオノイワレンゲ-葉3

岩などに張り付いて群れていました。
(2010.6 岩手県久慈市)

アオノイワレンゲ-葉4

全体に赤味を帯びたもの。これだけでも充分綺麗。中央は蕾。
(2016.8 青森県深浦町)

アオノイワレンゲ-蕾

まだ咲くまでしばらくかかりそうな感じ。
(2013.10 岩手県久慈市)