ホソバノキリンソウ

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ベンケイソウ科 Crassulaceae
丈は10-50cm、茎は残存する前年の茎の基部から立ちあがります。株立ちにはならない。葉は肉厚で長さ3-6cm で先は鈍頭、葉の基部付近まで鋸歯があります。
花はキリンソウと同で、3出集散状に密に付き、5数性。雄しべは花弁より短く、裂開前の葯は濃い黄色。

 

2016.5.17 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 全体3
  • 花2
  • 葉2

ホソバノキリンソウ-全体

名は「細葉」ですが、葉の幅はキリンソウとの見分けポイントにはなりません。
(2014.6 長野県上田市)

ホソバノキリンソウ-全体

株立ちにはならないので、キリンソウのような密に茎を立ち上げて
こんもりと沢山花を付ける姿にはならない。(2010.7 山梨県三ツ峠山)

ホソバノキリンソウ-全体3

(2010.7 山梨県三ツ峠山)


ホソバノキリンソウ-花

(2010.7 山梨県三ツ峠山)


ホソバノキリンソウ-花2

キリンソウに比して雄しべは短い。
(2014.6 長野県上田市)

ホソバノキリンソウ-実

(2013.9 群馬県藤岡市)


ホソバノキリンソウ-葉

葉はふつう、被針形~倒卵状被針形、2/3程度まで鋸歯があります。
が、これにこだわるとわかりにくくなることが多い。(2008.7 山形県米沢市)

ホソバノキリンソウ-葉2

鋸歯が浅いもの。
(2014.6長野県上田市)

ホソバノキリンソウ-茎

(2014.6 長野県上田市)


ホソバノキリンソウ-春

(2016.5 新潟県 旧・高柳町)