ノブドウ

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ブドウ科 Vitaceae
ツル性植物。
葉は6-12cmの卵形でふつう、浅く3-5裂し、先は急に尖り、基部は心形、粗い鋸歯があります。
花は集散花序に付き、糸状の雄しべが目立つブドウ属のものと異なり、淡緑色の5弁花。果実は熟すと空色ですが、それまでに色が変化し、且つしばしば虫えいで茶色などにもなります。

 

2018.9.2 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 果期
  • 果期2
  • 花2
  • 葉2
  • 葉3
  • 葉4

ノブドウ-全体

都市近郊などでもよく見かけます。
(2017.6 千葉県館山市)

ノブドウ-全体2

若い果実の頃。
(2014.7 青森県深浦町)

ノブドウ-果期

(2018.9 千葉県鋸南町)


ノブドウ-果期2

虫えいで褐色の実も見られます。
(2008.11 千葉県勝浦市)

ノブドウ-花

(2014.7 青森県深浦町)


ノブドウ-花2

(2017.6 千葉県館山市)


ノブドウ-実

果実は緑色-白-淡紫の順に色が変化し、熟すと空色になります。
(2008.11 千葉県銚子市)

ノブドウ-全体2

葉は卵形~円形で浅く3-5裂するものもあり、先が尖ります。写真の果実は若い果実。
(2007.9 群馬県・旧水上町)

ノブドウ-葉2

葉が少し裂けるもの。
(2017.6 千葉県館山市)

ノブドウ-葉2

ヤマブドウなどに見られるクモ毛はなく、葉脈に毛が見られます。
ただ、毛の量はいろいろあるようです。(2017.6 千葉県館山市)

ノブドウ-葉4

葉裏の毛の少ないもの。
(2018.9 千葉県鋸南町)

ノブドウ-茎

若い枝には毛が密生します。左に出ているのは葉柄、右は花序の柄。
(2017.6 千葉県館山市)