グンナイフウロ

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フウロソウ科 Geraniaceae
高原に咲くフウロソウで、ハクサンフウロなどより1カ月ほど早く咲き出します。
丈は30-50cm、茎と葉柄には開出毛と腺毛があり、上部は腺毛が多い。茎葉は5-12cmで掌状に5-7深裂し、更に3出状に浅裂、両面に開出毛が見られます。花期にも根生葉が見られます。
花は茎頂に集散状に付き、径2.5-3cm、花弁の基部には軟毛があり、萼には粗い毛と腺毛があり、柄には下向きの屈毛と腺毛が見られます。
白花のものはシロバナグンナイフウロと呼ばれます。

 

2019.6.22 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 花2
  • 葉2
  • シロバナグンバイフウロ

グンナイフウロ-全体

淡いピンク色の花を花枝の先に集散状に付けます。
(2009.6 長野県霧ヶ峰)

グンナイフウロ-全体2

まだ蕾。
(2019.6 長野県霧ヶ峰)

グンナイフウロ-花

花枝や萼の毛が目立ちます。
(2009.6 長野県霧ヶ峰)

グンナイフウロ-花2

花床に長い軟毛が見られます。
(2009.6 長野県霧ヶ峰)

グンナイフウロ-蕾

萼や花柄には軟毛と腺毛が見られます。
(2009.6 長野県霧ヶ峰)

グンナイフウロ-葉

葉は掌状に5-7裂。
(2019.6 長野県霧ヶ峰)

グンナイフウロ-葉2

葉表には軟毛が、葉裏、葉柄、茎には軟毛に腺毛も混じります。
(2009.6 長野県霧ヶ峰)

シロバナグンナイフウロ-全体

出会う機会は意外と多い気がします。
(2009.6 長野県霧ヶ峰)