ゴマノハグサ

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ゴマノハグサ科 Scrophulariaceae
丈は1-2mほどになります。茎は4稜があってわずかに翼があり、ほとんど分枝せずに立ち上がりますが、花序は若干分枝します。葉は6-8cmの三角状~卵形で基部は心形、細かな鋸歯があり、柄があります。
花は長い総状の花序に6-7mmほどの唇形の淡い黄緑色の花を付けます。小花柄は短く、花柄とともに腺毛が見られます。萼裂片は三角状で先は鈍頭。

 

2016.7.16 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 花2
  • 花3
  • 葉2
  • 茎2
  • 芽だし

ゴマノハグサ-全体

草丈は1mから大きいものでは2mくらいになります。ほとんど分枝しませんが、花序は
枝分かれすることがあります。(2007.7 千葉市)

ゴマノハグサ-全体2

花はややまばらに咲きます。
(2012.7 千葉市)

ゴマノハグサ-花

花冠は1cm弱で、1つ1つは小さな花です。花序の軸には多数の稜が見られます。
(2013.7 千葉市)

ゴマノハグサ-花2

3裂した下唇の中央裂片は下に折れ曲がっています。
花柄に腺毛と思われる毛が見られます。(2013.7 千葉市)

ゴマノハグサ-花3

手前に突きだしている線形のものが雌しべ。その奥は雄しべで4本あります。花糸に腺毛が
ありました。一番奥の矢印は仮雄しべ。(2016.7 千葉市)

ゴマノハグサ-葉

葉は三角状~卵形で柄があります。
(2016.7 千葉市)

ゴマノハグサ-葉2

葉裏。
(2014.6 千葉市)

ゴマノハグサ-茎

茎の断面は四角形。稜は鋭い。
(2014.6 千葉市)

ゴマノハグサ-茎2

更によく観察すると、茎の稜にはごく幅の狭い翼が付いています。葉柄の縁も同様です。
(2014.7 千葉市)

ゴマノハグサ-実

(2014.9 千葉市)


ゴマノハグサ-芽だし

狭卵形~卵形の葉で基部はやや心形で鋸歯が見られます。
(2014.4 千葉市)