タチイヌノフグリ Veronica arvensis


タチイヌノフグリ

分類
オオバコ科 クワガタソウ属
植生環境
開花時期
3-6月 乾いた草地 礫地
地域
外来種 (欧州原産)
特記
 -
特徴
春に道ばたなどでよく見られる植物。
丈は10-30cm程度、葉は6-20mm、下部は広卵形で対生、上部は三角状卵形互生します。数対の鋸歯があって柄はなく、毛が散生します。
花は上部の葉腋に付き、約4mmでほとんど無柄。果実は円盤を2つくっつけたような形で稜に毛が見られます。
備考
エングラー : ゴマノハグサ科
類似種
オオイヌノフグリ : 1-2cmほどの花柄があり、花は径1cmと大きい。
撮影地
2013.3 千葉市  他

タチイヌノフグリ

根本から分枝して株立ちになり、側枝はやや横に匍って立ち上がっています。 (2013.4 千葉市)


タチイヌノフグリ

春早い時期は、花冠はあまり開かないことが多いが暖かくなると日中は平開します。 (2016.4 千葉市)


タチイヌノフグリ

花は4mm程度と小さい。下唇中央裂片はやや小さい。 (2016.4 千葉市)


タチイヌノフグリ

下部の葉は対生し、広卵形で0.6-2cmほど、最下部では長い柄がある。茎には長い毛が、葉の両面、縁にも毛が見られます。 (2023.2 千葉市)