テングクワガタ Veronica serpyllifolia subsp. humifusa


テングクワガタ

分類
オオバコ科 クワガタソウ属
植生環境
亜高山
開花時期
6-8月 草地
地域
北海道~中部
特記
 -
特徴
コテングクワガタの亜種。
丈は10-20mm、下部の茎は地を匍って立ち上がります。葉は対生で6-15mm、卵形~楕円形で柄はごく短いかなく、無毛。鋸歯も明瞭ではありません。
花は淡青色、紫条が入り、5-7mm、花冠は深く4裂で下側の裂片は著しく小さい。花柄に腺毛と短毛が見られます。
備考
エングラー : ゴマノハグサ科
類似種
コテングクワガタ : 花序軸、花柄には短毛のみで長軟毛を欠く。
撮影地
2006.7 北ア・白馬岳  他

テングクワガタ

欧州原産のコテングクワガタの亜種でこちらは在来種。花柄などに長い軟毛が見られるのが違いで、亜高山帯で見られます。 (2011.6 福島県尾瀬)


テングクワガタ

花は5-7mmほど、下側裂片が小さく、他の裂片には紫の条が入ります。柄に長軟毛が見られます。 (2008.7 北ア・白馬岳)


テングクワガタ

葉は楕円形~卵形。 (2008.7 北ア・白馬岳)