アフリカハマユウ

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ヒガンバナ科 Amaryllidaceae
(観察による記述)
花茎は40-60cmくらい、葉は根元に多数付き、厚みがあり、長さ50cm前後、幅5-6cmほど。
花は花茎の先に散形状に10個前後付き、ラッパ型でやや下を向きます。花被片は10cmほどで6、白(~ピンク)、それより少し短い緑色の細い筒部があり、基部に2cmほどの明瞭な柄が見られます。
よく似たインドハマユウは柄がごく短い。

 

2019.6.24 作成
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  • 全体2
  • 花2
  • 花3

アフリカハマユウ-全体

アシが茂る小河川の土手に20-30株あり、すぐにヒガンバナ科の外来種と
気づきましたが、なぜこんなところに・・・と驚きました。(2019.5 千葉県 旧・大網町)

アフリカハマユウ-全体2

この小河川は過去に氾濫したことがあるようで、上流にあったものが流されて
増えたのではと思いました。(2019.6 千葉県 旧・大網町)

アフリカハマユウ-花

花茎の先に散形状に大きなラッパ状の花が付きます。
(2019.6 千葉県 旧・大網町)

アフリカハマユウ-花

花被片は大きく、雄しべ、雌しべは内に収まっています。葯はピンク色でした。
(2019.6 千葉県 旧・大網町)

アフリカハマユウ-花3
花被片は長さ10cmほど、それより少し短い緑色の筒部があり、
基部に2cmほどの明瞭な柄が見られます。写真・矢印の膨らみは子房でそれより下が柄。よく似たインドハマユウは柄が極めて短いそうです。(2019.6 千葉県 旧・大網町)

アフリカハマユウ-蕾

蕾は大きな苞に包まれています。
(2019.6 千葉県 旧・大網町)

アフリカハマユウ-葉

葉は幅5-6cmほどで、長さは50cmほどありました。
(2019.6 千葉県 旧・大網町)