ハマオモト

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ヒガンバナ科 Amaryllidaceae
丈は50-80cm、葉は30-70cmの線状長楕円形でやや多肉、光沢があります。
花は鱗茎の頂部に散形状に付き、5-6cmの筒部があって、花被片は長さ7-8.5cmの広線形で6個。花序の基部に6-10cmの苞が2つ付く。
この植物の自生地域と共通の植物が多く、この境界線は「ハマオモト線」と呼ばれ、目安にされています。

 

2019.7.20 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 全体3
  • 花2
  • 花3
  • 実2
  • 葉2

ハマオモト-全体

花茎の丈は50-80cm。
(2019.7 千葉県館山市)

ハマオモト-全体2

(2017.7 千葉県館山市)


ハマオモト-全体2

11月を目前に控えたこの時期でも咲いていました。
周囲のイソギクが咲き始めていました。 (2014.10 静岡県下田市)

ハマオモト-花

葉が何らかの理由で一度失われたと思われるもの。おかげで、
花茎が葉と別に上がっている様子が撮影出来ました。(2017.7 千葉県館山市)

ハマオモト-花2

花は直径10cmを超えます。
(2008.9 千葉県銚子市)

ハマオモト-花3

赤矢印は子房でそれより上が花。花柱(緑の矢印)は花糸より短い。
(2019.7 千葉県館山市)

ハマオモト-蕾

蕾は大きな苞に包まれて上がって来ます。
(2017.7 千葉県館山市)

ハマオモト-実

花が終わったばかりの状態。柄状の部分の中程が膨れてきます。
(2017.7 千葉県館山市)

ハマオモト-実2

熟した果実。多くは写真のように花茎ごと倒れている。
(2017.7 千葉県 旧・富浦町)

ハマオモト-葉

葉も大きく、長さ70cmに達するものもあります。
(2010.7 千葉県館山市)

ハマオモト-葉2

葉の基部。交互に重なり合う。
(2017.6 静岡県下田市)