ホソバツルノゲイトウ

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ヒユ科 Amaranthaceae
葉の幅が狭いツルノゲイトウ。
よく分枝して節から根を下ろします。茎には2列の毛があり、節にも毛が見られます。葉は2.5-6cmの広線形~線状被針形で柄はなく、若干の鋸歯があり、対生します。
花序は葉腋に4mmほどの球状に付き、苞、小苞、花被片は乾いた膜質。

 

2016.7.12 更新
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  • 葉3

ホソバツルノゲイトウ-全体

あまり匍匐せず、茎が立ち上がって花を付けていました。
(2012.10 静岡市)

ホソバツルノゲイトウ-全体2

周囲が裸地であるせいか、立ち上がらず、
匍匐した状態で花を付けていました。(2012.10 静岡市)

ホソバツルノゲイトウ-全体3

河原の砂地で見られたもの。
(2016.7 千葉県松戸市)

ホソバツルノゲイトウ-全体4

堤防などで大群生していました。やや赤味を帯びて見えるのは、
既に果実になっているため。(2013.9 栃木県渡良瀬遊水地)

ホソバツルノゲイトウ-花

葉腋に数個の球状の花序が付きます。この写真では中央の花序に1つだけ開花中です。花被が5枚と雄しべらしい黄色い点が写っています。(2012.10 静岡市)

ホソバツルノゲイトウ-実

果実は円盤状。
(2013.9 栃木県渡良瀬遊水地)

ホソバツルノゲイトウ-葉

葉は広線形~狭長楕円形、又は狭被針形に見えます。
(2013.9 栃木県渡良瀬遊水地)

ホソバツルノゲイトウ-葉2

微妙に鋸歯のあるもの。
(2015.6 栃木県渡良瀬遊水地)

ホソバツルノゲイトウ-葉3

葉裏。脈上に毛が見られました。
(2016.7 千葉県松戸市)

ホソバツルノゲイトウ-茎

茎には2列の毛が見られ、節には毛が密生していました。
(2015.6 栃木県渡良瀬遊水地)