- 全体
- 全体2
- 果期
- 花
- 花2
- 実
- 葉
熟した苞鞘を数珠に用いたことは知られていますが、今でも子供のお手玉の
中身に使うために採取される方もいらっしゃいます。(2020.8 千葉市)
近所ではとても多く見られます。
(2020.8 千葉市)
(2020.10 千葉市)
雌性の小穂は1小花からなり、苞鞘に包まれています。雄花序はまだ未開花。
(2020.8 千葉市)
雄花序には小穂が2-3個付き、小穂は2小花からなる。
穎類は白粉を被っています。(2020.8 千葉市)
(2020.9 千葉県四街道市)
葉は幅が広い。
(2020.8 千葉市)