- 全体
- 全体2
- 全体3
- 全体4
- 花
- 花2
- 花3
- 花4
- 花5
- 花6
- 実
- 鞘
群生というほどではなく、丈も1mほどと小降りでした。
ちょうど咲き始めでわかりやすかった。(2020.9 千葉県 旧・成東町)
(2020.9 千葉県 旧・成東町)
橋の上から俯瞰。
(2020.9 千葉県 旧・印旛村)
(2020.9 千葉県 旧・印旛村)
上部に雌性小穂、下部に雄性小穂が付く。写真で赤いのが雄性小穂、
長い芒のある淡緑色の細長いのが雌性小穂。(2020.9 千葉県 旧・成東町)
(2020.10 千葉市)
雄性小穂。花序の下半に付く。
(2020.9 千葉県 旧・成東町)
雄性小穂は赤紫色を帯び、8-12mm。
(2020.9 千葉県 旧・成東町)
淡緑色の長細いのが雌性小穂。花序の上部に付く。
咲き始めの状態で展開仕切っていない。(2020.9 千葉県 旧・成東町)
雌性小穂は線形で18-25mmあり、護穎に2-3cmの芒があります。
(2020.9 千葉県 旧・成東町)
果実は2cmほど、熟すと簡単にパラパラ落ちる。
(2020.9 千葉市)
(2020.9 千葉県 旧・成東町)