ワセオバナ Saccharum spontaneum var. arenicola


ワセオバナ

分類
イネ科 サトウキビ属
植生環境
海岸 里
開花時期
8-9月 沿岸地の草地
地域
本州南部大平洋側
特記
 -
特徴
丈は1-1.5m、稈の上方と花序に長毛があります。葉は著しくザラ付き、先が糸状に細くなる。葉舌はやや大きく、鞘口に長毛がある。
花序は細長い楕円形で長さ30cm、小穂は円錐状に付き、長さ5mm、有柄と無柄の小穂が一対となり、基部に1cmほどの長毛の束が付く。
備考
エングラー :  イネ科
類似種
 
撮影地
2020.8 千葉県富津市

ワセオバナ

稈を噛むと甘いと言われますが、見た時は本種と判らなかったので残念。 (2020.8 千葉県富津市)

ワセオバナ

小穂は長さ5mm、狭卵形or狭披針形。白く長い総苞毛のせいで、有柄・無柄がセットになっている様子はよく分からなかった。 (2020.8 千葉県富津市)

ワセオバナ

鞘口には毛があります。葉舌は大きいようでした。 (2020.8 千葉県富津市)