ラセイタソウ

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イラクサ科 Urticaceae
丈は30-70cm、葉は6-15cmの広卵状楕円形~倒卵状円形で厚みがあって縮緬状に深く細かいシワが全面にあって、両面に毛が見られます。時に先端は2-3裂します。
雄花の花序は茎の中部に付き、雌花の花序は茎の上部につき、赤みを帯びます。

 

2017.3.26 更新
  • 全体
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  • 葉2
  • 葉3
  • 葉4

ラセイタソウ-全体

上が雌花の花序、下に雄花の花序が2つ見えます。
(2007.8 千葉県・旧岬町)

ラセイタソウ-全体2

(2014.7 茨城県ひたちなか市)


ラセイタソウ-花

雌花花序。球状の小花序が棒状に付いた花序が茎の上部に付きます。
(2007.8 千葉県・旧岬町)

ラセイタソウ-花2

球状の雌花の小花序。
(2014.7 岩手県久慈市)

ラセイタソウ-花3

雄花花序。茎の下部に付きます。
(2014.7 岩手県久慈市)

ラセイタソウ-花4

雄花。
(2014.7 岩手県久慈市)

ラセイタソウ-葉

葉は広卵状楕円形~倒卵形。深く細かなシワがとても特異で、葉だけでわかります。
(2007.8 千葉県・旧岬町)

ラセイタソウ-葉2

葉表。著しい凹凸があり、凸部の先端に短い毛が見られるようです。
(2016.6 千葉県 旧・岬町)

ラセイタソウ-葉3

マスクメロンのように脈が浮き上がっています。脈上には毛が見られます。
(2014.7 茨城県ひたちなか市)

ラセイタソウ-葉4

脈上には毛が見られます。
(2016.6 千葉県 旧・岬町)

ラセイタソウ-茎

茎は太くてがっしりしており、毛が見られます。托葉は離生しますが、まもなく枯れてしまう。
(2016.6 千葉県 旧・岬町)

ラセイタソウ-春

芽出しには少し遅かった
(2017.3 千葉県館山市)