- 全体
- 全体2
- 全体3
- 全体4
- 花
- 花2
- 葉
- 葉2
- シロバナイワカガミ
- 同花
- コイワカガミ
- 同2
- 同・花
- 同・葉
- 同・葉2
- 中間型
森林限界下で見た群落。
(2009.7 群馬県至仏山)
(2008.7 岩手県八幡平)
(2008.7 岩手県八幡平)
花がたくさんついていたもの。写真の株は14個の花を咲かせていた。
重さで花茎が倒れてしまっている。(2021.6 群馬県嬬恋村)
花は4-7個ほど付いていました。
(2009.7 群馬県至仏山)
(2008.7 岩手県八幡平)
前年の葉の鋸歯はあまり顕著ではなく、新葉で10個以上数えられました。
(2009.7 群馬県至仏山)
鋸歯のはっきりしたもの。
(2008.7 岩手県八幡平)
(f.leucanthus) 花色が白いもの。この山にあるはずのヒメイワカガミを疑いましたが、
花数が5個と多く、違ったようです。(2008.7 秋田県駒ヶ岳)
花柱だけ赤い。
(2014.6 秋田県森吉山)
コイワカガミと呼ばれる高山型。花は多くは2-5個ずつついていました。
(2013.6 南ア・小河内岳)
稜線の礫地帯のもの。前年の葉は見られずも新葉の赤さが際立っていました。
(2011.7 南ア・北岳)
花は花茎に1-5個。
(2014.6 長野県八ヶ岳)
前年の葉で見ると、鋸歯は8個前後でした。
(2009.6 長野県八ヶ岳)
鋸歯が5-6対のもの、但し本種としては葉は大きめ。
(2014.6 長野県八ヶ岳)
八ヶ岳中腹のもの。森林限界より下がるとイワカガミに近づいていく。
成長すると葉の鋸歯数も増える傾向が見られます。(2009.6 長野県八ヶ岳)