イワカガミ / シロバナイワカガミ

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イワウメ科 Diapensiaceae
丈は10-20cm、茎は地を匍って先端に葉を束生します。葉は革質で光沢があり、3-6cmの円形、鋸歯は先があまり尖らず片側10個ずつ
花は3-10個からなる総状花序に付き、径1-1.5cm、花冠は漏斗状で先端が5裂で斜開、更に細裂します。雄しべ5、仮雄しべ5は花冠筒部に合着します。萼も5裂で裂片はやや短めです。
白花はシロバナイワカガミと呼ばれますが、コイワカガミの白花を含みます。

日本の野生植物では、コイワカガミ、オオシワカガミとは連続的で区別できないとされ、本種に含めている。

 

2018.2.16 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 全体3
  • 花2
  • 葉2
  • シロバナイワカガミ
  • 同花

イワカガミ-全体

森林限界下で見た群落。
(2009.7 群馬県至仏山)

イワカガミ-全体2

(2008.7 岩手県八幡平)


イワカガミ-全体3

(2008.7 岩手県八幡平)


イワカガミ-花

花は4-7個ほど付いていました。
(2009.7 群馬県至仏山)

イワカガミ-花2

(2008.7 岩手県八幡平)


イワカガミ-葉

前年の葉の鋸歯はあまり顕著ではなく、新葉で10個以上数えられました。
(2009.7 群馬県至仏山)

イワカガミ-葉2

鋸歯のはっきりしたもの。
(2008.7 岩手県八幡平)

シロバナイワカガミ

(f.leucanthus) 花色が白いもの。この山にあるはずのヒメイワカガミを疑いましたが、
花数が5個と多く、違ったようです。(2008.7 秋田県駒ヶ岳)

シロバナイワカガミ-花

花柱だけ赤い。
(2014.6 秋田県森吉山)