カタバミ

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カタバミ科 Oxalidaceae
おなじみの雑草。都会のちょっとした所でも見かけます。
茎が地中、地上を匍って広がり、上部が立ちあがります。葉は3小葉で小葉は倒卵形で0.5-2.5cm。
上部の葉腋から散生状に1-8個付き、径8mm、花柄は裂いている間は上を向き、終わると横を向きます
葉の赤いものはアカカタバミ、赤味を帯びるものはウスタカカタバミと呼びます。

 

2017.3.19 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 全体3
  • 花2
  • 花3
  • 葉2
  • 托葉

カタバミ-全体

芝生に生えるとにっくき雑草。
(2006.10 千葉市)

カタバミ-全体2

本来は春の花かもしれませんが、晩秋のほうがよく拡がっていて花数も多く、
目に付きます。周囲はタイトゴメ。(2016.11 千葉県銚子市)

カタバミ-全体3

芝の雑草もここまで広がってしまえば、それはそれで綺麗。
(2010.10 渡良瀬遊水地)

カタバミ-花

雌しべは長いものも短いものもあります。(「異形蘂性」というらしい) 写真はおそらく
短いもの。雄しべは長短各5個・・・これはカタバミ属共通。(2017.3 千葉市)

カタバミ-花2

こちらは花柱の長いもの。このあたりの海岸近くはほとんどこの型。
(2016.11 千葉県銚子市)

カタバミ-花3

(2016.11 千葉県銚子市)


カタバミ-葉・花

葉の縁は毛があり、面に伏毛が見られるものも多い。
(2006.11 千葉市)

カタバミ-葉2

葉裏や柄にも毛が多く見られました。
(2016.11 千葉県銚子市)

カタバミ-托葉

(2010.5 千葉市)


カタバミ-苞

(2010.10 渡良瀬遊水地)