チャシバスゲ

top
カヤツリグサ科 Cyperaceae
シバスゲに比して果胞が少し大きく、鱗片が褐色であるのが特徴。
葉は茎より遙かに短く、シバスゲより濃い緑色。
小穂は茎頂に集まり、両小穂ともに1-2cm。鱗片は果胞より短く、褐色を帯びます。果胞はシバスゲより大きく、3mmで有毛。
なお、鱗片の色については東北・北海道は明瞭に褐色ですが、以南は不明瞭でシバスゲとの区別ははっきりしないとされています。

 

2021.6.24 更新
  • 全体
  • <長野>
  • 花2
  • 花3
  • 花4

チャシバスゲ-全体

葉は茎より遙かに短い。
(2021.4 千葉県 旧・成東町)

チャシバスゲ-花

雌小穂の鱗片は褐色を帯びる程度。南限に近い千葉ではシバスゲとの区別が曖昧なのかもしれない。(2021.4 千葉県 旧・成東町)

チャシバスゲ-葉

葉は茎よりはるかに短く、シバスゲより濃色。
(2021.4 千葉県 旧・成東町)

チャシバスゲ-葉

雄小穂。鱗片は褐色とまではいきませんが、淡褐色を帯びていました。
シバスゲはほぼ淡緑色。(2021.6 長野県 旧・真田町)

チャシバスゲ-花2



チャシバスゲ-花2



チャシバスゲ-花3



チャシバスゲ-花4



チャシバスゲ-葉