- 全体
- 全体2
- 全体3
- 花
- 花2
- 花3
- 花4
- 花5
- 鞘
林内の崖地でよく見られました。雌小穂の苞の鞘部が赤褐色を帯びていました。
(2021.4 千葉県市原市)
花期終盤でほぼ終わりかけでしたが、林内の崖地でよく見られました。
雄小穂の苞の鞘部が赤褐色を帯びていました。(2021.4 千葉県市原市)
花期終盤でほぼ終わりかけでしたが、林内の崖地でよく見られました。
雄小穂の苞の鞘部が赤褐色を帯びていました。(2021.3 千葉県大多喜町)
頂生するのは雄小穂、側生するのは雌小穂・・・苞の鞘部が長い。
(2021.3 千葉県大多喜町)
頂生するのは雄小穂、側生するのは雌小穂・・・苞の鞘部が長い。
(2021.4 千葉県市原市)
雄小穂。
(2021.3 千葉県大多喜町)
雌小穂。ふつう、鱗片は多少なりとも褐色を帯びますが・・・
(2021.3 千葉県大多喜町)
果期。
(2021.4 千葉県市原市)
(2021.3 千葉県大多喜町)