- 全体
- 全体2
- 果期
- 果期2
- 花
- 花2
- 花3
- 花4
- 花5
- 葉
- 葉2
- 茎
- 茎2
低地の湿原や、時に休耕田などでも見られます。
(2021.4 千葉県佐倉市)
地下茎で拡がり、よく群生します。
(2021.4 千葉県佐倉市)
(2021.4 千葉市)
雌小穂。長さ3-10cm、短い柄があり、3-7個ある。
苞は葉状で雌小穂より遙かに長い。(2021.4 千葉市)
雌小穂。長さ3-10cm、短い柄があり、3-7個ある。
苞は葉状で雌小穂より遙かに長い。(2021.4 千葉県佐倉市)
雌鱗片には褐色部分があり、果胞と同長。
(2021.4 千葉県佐倉市)
果胞は長さ3-4mm、先が短い嘴状。
(2021.4 千葉市)
果胞は長さ3-4mm。
(2021.6 栃木県 旧・栗山村)
雄小穂の鱗片
(2021.6 栃木県 旧・栗山村)
葉は幅4-6mm。左:表 右:裏
(2021.4 千葉市)
葉裏。ざらつきます。
(2021.6 栃木県 旧・栗山村)
ザラ付きます。
(2021.6 栃木県 旧・栗山村)
基部の鞘は赤紫色を帯びます。
(2021.4 千葉市)