テキリスゲ

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カヤツリグサ科 Cyperaceae
丈は40-60cm、葉は4-8mmで著しくザラ付き、基部の鞘は濃褐色で堅く、糸網を生じます。
頂小穂は雄性、希に雌雄性で4-10cm、側小穂は雌性で3-10cm、最上部を除き垂れ下がります。果胞は広卵状楕円形で2-2.5mm、嘴は短い。鱗片は凹頭から円頭で短い芒があり、果胞と同長。

 

2021.6.14 更新
  • 全体
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  • 花2
  • 花3
  • 花4
  • 花5
  • 葉2
  • 葉3
  • 茎2

テキリスゲ-全体

日当たりの良い池畔の斜面に小さな株が2つだけありました。
(2021.5 栃木県 旧・粟野町)

テキリスゲ-全体2

道端に100mくらいにわたって立派な株がずらっと見られました。
(2021.6 福島県猪苗代町)

テキリスゲ-全体3

(2021.6 福島県猪苗代町)

テキリスゲ-全体4

(2021.6 群馬県南牧村)


テキリスゲ-全体5

花期。
(2021.5 栃木県 旧・粟野町)

テキリスゲ-花

(2021.5 栃木県 旧・粟野町)


テキリスゲ-花2

(2021.6 福島県猪苗代町)


テキリスゲ-花3

果胞は広卵状楕円形で2-2.5mm。実測では2.4-2.7mm。
(2021.6 福島県猪苗代町)

テキリスゲ-花4

花期の雌小穂。花柱は2岐。
(2021.6 福島県猪苗代町)

テキリスゲ-花5

雄小穂の鱗片
(2021.6 福島県猪苗代町)

テキリスゲ-葉

葉は4-8mm。
(2021.6 福島県猪苗代町)

テキリスゲ-葉2

葉表。脈間にも小刺が見られ、とてもザラ付く。
(2021.6 群馬県南牧村)

テキリスゲ-葉3

葉裏。こちら側もとてもザラ付く。
(2021.6 栃木県 旧・栗山村)

テキリスゲ-茎

茎もざらついていました。
(2021.6 群馬県南牧村)

テキリスゲ-茎3

基部の鞘は濃い褐色で糸網を生じます。
(2021.5 栃木県 旧・粟野町)