カヤツリグサ科 Cyperaceae- 全体
- 全体２
- 全体３
- 全体４
- 花
- 花２
- 花３
- 花４
- 花５
- 花６
- 葉
- 茎
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小河川の自然堤防の法面で見られました。
(2021.5 千葉市)
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丈は30-40cmほどでした。
(2021.5 栃木県渡良瀬遊水地)
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(2021.4 千葉県佐倉市)
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小河川の堤防の水際で見られたもの。
(2021.4 千葉県 旧・成東町)
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雄小穂は頂生で2cmくらい、雌小穂は側生、1-2.5cmくらいでした。
(2021.4千葉県館山市)
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雄小穂は頂生で2cmくらい、雌小穂は側生、1-2.5cmくらいでした。
(2021.5 千葉市)
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果胞は卵形で長い嘴があります。鱗片は果胞と同長で先が芒端。
(2021.4 千葉県館山市)
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(2021.5 千葉市)
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果胞は4.5-6mm。
(2021.5 栃木県渡良瀬遊水地)
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果胞は乾くと黒くなる。写真は採取3日後。
(2021.4 千葉県館山市)
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葉は幅2.5-5.5mm、写真は約6mm。
(2021.5 千葉市)
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基部の鞘は濃い赤色。
(2021.4 千葉県館山市)
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