タヌキラン Carex podogyna

2024.5.13 更新

タヌキラン

分類
カヤツリグサ科 スゲ属
植生環境
山地
開花時期
6-8月 湿生の斜面、湿地
地域
北海道南西部~中部
特記
 -
特徴
丈は30-100cm、葉は柔らかい。
小穂は3-6個付き、上側1-3個は雄性の小穂。下側2-5個は雌性の小穂で長い柄で垂れ下がり、2-4cmの楕円形。果胞は3-5mmで長い柄があり、全長12-15mm、縁毛があり、口部には2歯がある。鱗片は短く、黒褐色で先が短い芒になる。
備考
エングラー : カヤツリグサ科
類似種
 
撮影地

2022.6 新潟県十日町市


タヌキラン

上部に雄小穂が1-3個、下部に雌小穂が2-5個付く。雌小穂の柄は細くて長く、小穂は長さ2-4cm、幅1-2cmで垂れ下がる。 (2022.6 新潟県十日町市)

タヌキラン

果胞は長さ3-5mmだが、長い柄があり、全長12-15mm。柄と縁に軟毛があり、嘴部は黒褐色、口部に2歯がある。鱗片は遥かに短い。 (2022.6 新潟県十日町市)

タヌキラン

花期。 (2024.5 新潟県十日町市)


タヌキランタヌキラン

左 : 雄小穂。 右 : 雌小穂、柱頭は2岐。 (2024.5 / 2022.6 新潟県十日町市)