カミツレ

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キク科 Compositae
キク科 Asteraceae
ハーブとして植えられることの多く、カモミールの名のほうがよく知られています。他の種子に混じったり、逸出したりして時々見かけます。
丈は30-60cm、葉は長楕円形で2-3回羽状に全裂し、最終裂片は糸状
頭花は直径2cmほどで筒状花は多数、舌状花は1列で大きくない。

 

2016.2.14 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 花2
  • 花3
  • 葉2
  • 早春
  • 葉3

カミツレ-全体

あまり手入れの良くない畑脇で、雑草として咲いていました。
(2015.4 千葉市)

カミツレ-全体2

(2015.4 千葉市)


カミツレ-花

筒状花は多数で咲き進むとこんもりとしていましたが、舌状花は多くはないようでした。
花径2cmほど。(2015.4 千葉市)

カミツレ-花2
舌状花に雌しべがあります。
上記矢印は筒状花の裂片に囲まれていないので、おそらくそうではないかと
思われるもの。分解しないと正確には分からないかもしれない。(2015.4 千葉市)

カミツレ-花2

総苞は浅い皿形で総苞片は2列程度に見えました。
(2015.4 千葉市)

カミツレ-葉

葉は長楕円形で2-3回羽状全裂し、最終裂片は糸状。
(2015.4 千葉市)

カミツレ-葉2

葉の基部は少し茎を抱いていました。茎にも葉軸にも稜が見られました。
線形のものが付いていますが、葉の裂片?托葉?付属体?(2015.4 千葉市)

カミツレ-早春

早春に見られたロゼット。花期には失われています。
(2015.3 千葉市)

カミツレ-葉3

根生葉の裂片。
(2016.2 千葉市)