ノボロギク

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キク科 Asteraceae
キク科 Compositae
1年中、花が見られますが、邪険にされることが多い植物。
丈は30cm前後、下部からよく分枝します。葉は不規則に羽状に裂け、クモ毛があって基部は茎を抱きます。
頭花は茎頂に複数付き、ふつう筒状花のみですが、希に舌状花が見られます。総苞は鐘形で8-10mm、基部に先の黒い三角形の苞があります。

 

2023.3.15 更新
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  • 葉2
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ノボロギク-全体

南関東では冬の間のほうが目立ちます。あまり見向きもされない雑草です。
(2011.3 千葉市)

ノボロギク-全体2

(2013.3 千葉市)


ノボロギク-全体3

春になってから花を咲かせるものは、主茎がよく伸びて丈も30cm近くなる
ものも少なくなく、葉腋間も長い。(2014.5 茨城県阿見町)

ノボロギク-全体4

更に暖かくなってからのもの。茎はよく伸び、柔らか。
(2016.5 千葉市)

ノボロギク-花

希に舌状花があるそうですが、気づいたことはありません。
(2014.4 千葉市)

ノボロギク-花2

総苞の基部付近に三角状の黒い苞があり、基部が粒状。
(2013.3 千葉市)

ノボロギク-葉

葉はやや青みがあり、羽状に裂け、茎を抱きます。くも毛も見られます。
(2014.4 千葉市)

ノボロギク-葉2

根本に付く葉。
(2014.4 千葉市)

ノボロギク-葉3

葉裏。脈上に少し毛がありました。
(2016.5 千葉市)

ノボロギク-茎

茎にはまばらに毛があり、葉は茎を抱く。
(2016.5 千葉市)

ノボロギク-実

総苞が反曲して綿毛(冠毛)が丸く展開します。
(2013.3 千葉市)