サワシロギク

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キク科 Compositae
キク科 Asteraceae
丈は50-60cm、葉は線状被針形で下部の葉には長柄があります。中部の葉は線状被針形で7-10cm。いずれも厚みがあってやや固く、目立たない鋸歯があるか全縁。
頭花は花数は少なく、径25mm、総苞は半球形で総苞片は3列。花が終わりに近づくと、赤みを帯びます。

 

2016.9.13 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 総苞
  • 葉2
  • 参考

サワシロギク-全体

散生に傾いた湿原で見られます。写真は自生か逸出と見られるもの。
(2010.9 神奈川県箱根町)

サワシロギク-全体2

パラパラと咲いていて、葉も廻りの草に紛れて目立たず、パッとしない。
(2016.9 岐阜県中津川市)

サワシロギク-花

頭花は2.7cm。始めは白く次第に赤みを帯びます。
(2016.9 岐阜県中津川市)

サワシロギク-総苞

総苞は半球形、総苞片は楕円形で3列。
(2016.9 岐阜県中津川市)

サワシロギク-葉

葉はふつう線状披針形で、下部を除き葉柄はありません。
(2016.9 岐阜県中津川市)

サワシロギク-葉2

葉脈にけが見られ、縁には間欠的に突起状の鋸歯があり、微毛がありました。
(2016.9 岐阜県中津川市)

サワシロギク-茎

茎に若干の毛がみられましたが、下部ではほとんど見られなかった。
(2016.9 岐阜県中津川市)

サワシロギク-参考

植物園のものは花付きもよく、だいぶ印象が違いました。
(2010.9 神奈川県箱根町)