トウゲブキ

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キク科 Asteraceae
キク科 Compositae
丈は50-80cm、根生葉は4.5-13cmの腎形で基部は深い心形、楯状に長柄が付きます。茎葉は2-3個で基部は膨れて鞘状となり、茎を抱きます。
頭花は茎頂に散房状に5-9個付き、径4-5cm、舌状花は7-12個、総苞は鐘形で1.1-1.2cm。花序にはクモ毛が見られます。
良く似たマルバダケブキは頭花が8cmと大きく、根生葉も30cm、総苞に縮毛が密生します。

 

2017.7.22 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 全体3
  • 花2
  • 花3
  • 葉2
  • 葉3

トウゲブキ-全体

草丈0.5-0.8m。
(2009.8 秋田駒ヶ岳)

トウゲブキ-全体2

風衝海岸草地で見られたもの。
(2017.7 青森県 旧・三厩村)

トウゲブキ-全体3

(2009.8 秋田駒ヶ岳)


トウゲブキ-花

頭花は茎頂に散房症に5-9個付きます。
(2017.7 青森県 旧・三厩村)

トウゲブキ-花2

頭花は4-5cm。舌状花は7-12個。
(2015.8 青森県 旧・三厩村)

トウゲブキ-花3

総苞は釣鐘型、ふつう緑色で、ほとんど毛がありません。基部に2つの小苞が付く。
(2017.7 青森県 旧・三厩村)

トウゲブキ-葉

葉は腎円形。大きい葉は根生葉。
(2009.8 秋田駒ヶ岳)

トウゲブキ-葉2

茎葉。基部が袋状に膨らんで茎を抱きます。
(2014.7 岩手県八幡平)

トウゲブキ-葉3

最上部の茎葉。
(2015.7 岩手県八幡平)