カガノアザミ

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キク科 Compositae
キク科 Asteraceae
丈は1-2m、茎は細く、上部で分枝し、側枝は広角度で伸びます。葉は30cmほどの長楕円形で、質は薄く、羽状に粗く中裂し、基部は茎を抱きます。花期に根生葉はありません。
頭花は小型で長い柄の先に下向きに付き、総苞は狭筒形でクモ毛があります。総苞片は11-12列でほとんど開出せず、外片は卵形で短い。腺体は中片と内辺にあって楕円形でよく粘ります。

 

2017.2.15 更新
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  • 花2

カガノアザミ-全体

山地の沢や渓流沿いで見られました。頭花は小さくやや地味。
(2015.9 新潟県 旧・青海町)

カガノアザミ-全体2

(2015.9 新潟県 旧・青海町)


カガノアザミ-花

頭花は下向き、総苞は狭筒形。総苞片はふつう11-12列程度ですが、写真のものは
それより少なかった。(2015.9 新潟県)

カガノアザミ-花

(2015.9 新潟県 旧・青海町)


カガノアザミ-葉

葉は羽状中裂するものが多く、上部では浅裂~鋸歯状のものが多かった。
あまり刺々しさはなく、厚みもない。(2015.9 新潟県 旧・青海町)

カガノアザミ-茎

葉は茎を少し抱くようです。
(2015.9 新潟県 旧・青海町)